新しく家を建てたり、近くで条件のいいアパートを見つけて移り住みたいといったとき、荷物を運んでもらう業者を探さなければいけません。近距離の引越しなら遠距離の場合よりもより安く利用できます。移動時間が短くて済み、すべての作業が半日で終わることもあるからです。もともと料金が安く設定されていますが、多くの人はもっと安くしたいと考えるでしょう。工夫次第でそれ以上に安くなることがあります。すべてを自分でやるという方法ではありません。自分でやれば、養生が不十分で新居を傷つけてしまったり、手伝ってくれた人にお礼をしたり、かえって高くなることもあります。専門家にやってもらったほうが安心です。業者を利用しつつ、安くするための工夫はどのようなものがあるでしょうか。

可能な限り自分も作業に参加する

近距離引越しを安く済ませる方法の一つとしては、できる限り自分で行うという方法があります。自家用車やレンタカーで、すべて自分で運ぶ方法もありますが、それは大変な作業です。冷蔵庫や大きなタンスなどは個人で運ぶのは大変なので業者に任せ、自分で運搬が可能な小さな荷物は自家用車などで運ぶという方法があります。そうするとトラックが小さくて済むので安いプランにできます。他にもトラックから家の中への運搬を依頼者が手伝うことによって安くなるプランもあります。その場合、大抵は運転手が一人派遣されてきます。体力に自信がある人は利用するといいでしょう。ただし、小さな子供がいて他に面倒を見る人がいなかったり、体力がない人は足手まといになりますので利用しないほうが無難です。

他の人が利用しない時期に依頼をする

利用する人が少ない時期を狙うのも安く済ませるために効果的な手段です。一般的に最も利用者が多いのは3月です。大学への入学や新社会人の就職によって人の移動が発生します。人事異動も多い時期です。そのため、1年のうちで最も料金が高い時期になります。この時期は避けたほうがいいでしょう。近距離引越しの時期をずらせるなら、ずらしたほうがいいでしょう。他にも平日の値段が安くなっていることも多いです。土日、祝日は利用する人が多いのでどうしても料金が高くなってしまいます。繁忙期でも平日は予約が取りやすかったり閑散期と同じ程度の値段で利用できることもあります。有休をとるなどしてできるだけ平日に利用するようにしましょう。細かい日程を業者の都合に合わせるプランを使っても安くなります。細かい時間にこだわらなくても大丈夫な場合は利用しましょう。